
浮気調査をされていると感じる瞬間
浮気をしていると、どうしても「バレないようにしなければ」という意識が働き、周りの目が気になるものです。
浮気の証拠をつかむのは、素人にはなかなか難しいもの。
そのため、妻が夫の浮気を疑った場合、探偵社や興信所などに依頼して、証拠をつかんでもらおうとすることがあります。
しかし、日本では探偵になるために特別な資格が必要なわけではありません。
探偵としての知識や技術、尾行のノウハウなどは、探偵社や個人によって差があります。
そのため、興信所や探偵社によっては、対象者に「明らかに尾行されている」と気づかれてしまうケースもあります。
浮気をしていることを妻にバレないよう注意している夫の場合、誰かに見られていることや、尾行されていることに気づくことも少なくありません。
その結果、
「これは浮気調査されてるな」
と勘づいてしまうことが、意外とよくあるのです。
浮気調査されていると気づいた側の行動
しょっちゅう浮気をしている男性は、妻にバレないよう普段から注意していることもあり、尾行されていることに気づきやすい傾向があります。
そして、尾行されていると気づいた時点で、探偵をかわそうと考えることもあるでしょう。
探偵にとって厄介なのは、人通りの多い場所に行かれ、人混みに紛れられてしまうことです。
対象者を見失ってしまうと、調査が一時的に難しくなる場合があります。
また、探偵側としても、浮気調査のために尾行していたことを対象者に気づかれた場合、その事実を上司や依頼主側に報告しなければならないこともあります。
その後、人員に余裕がある探偵社であれば、別の調査員が尾行を引き継ぐこともあります。
なぜなら、最初に尾行していた調査員の顔や背格好を、対象者に覚えられてしまっている可能性があるからです。
交代要員がいる場合、あえて黙っていることもある
浮気調査で証拠をつかむには、ある程度の時間が必要です。
そのため、依頼主である妻に対して、探偵社がどの程度まで報告するかは、交代要員がいるかどうかによって変わることがあります。
もし、尾行していることがバレた調査員以外にも人員がいる場合、探偵社があえて「気づかれたこと」をすぐには伝えないケースも考えられます。
なぜなら、
「尾行に失敗して、浮気調査されていることに気づかれました」
と伝えてしまうと、調査途中で依頼主が動揺し、普段とは違う行動を取ってしまう可能性があるからです。
浮気調査中は、依頼主に対して「できるだけ普段通りに過ごしてください」と伝えることが多いものです。
そのため、調査が続けられる状況であれば、探偵社側が慎重に対応する場合もあります。
依頼する側にとっては、探偵社の実力や対応力を見極めたうえで、どこに依頼するかを決めることが重要です。
夫の様子が変わったら探偵社に確認しよう
浮気調査を依頼した後、これまでと同じような行動を取っていた夫が、急に早く帰宅するようになったり、休日にも家にいるようになったりした場合は注意が必要です。
依頼主である妻は、一度探偵社に問い合わせてみたほうがよいでしょう。
急に浮気をしている様子が鳴りを潜めた場合、探偵社のほうから、
「実は、浮気調査をしていることに勘づかれてしまいました」
と説明される可能性もあります。
もしそうなった場合、気づかれる前にかかった費用についても確認が必要です。
探偵社側のミスによって調査が不首尾に終わったのであれば、その分の料金をどうするのか、改めて相談することが大切です。
浮気調査は、浮気が続く限り再開される可能性がある
浮気調査されていると勘づいた夫は、しばらくの間、浮気をしている様子を見せないようにするかもしれません。
しかし、ほとぼりが冷め、尾行されているような気配がなくなれば、再び浮気を始める可能性もあります。
そのような場合は、別の探偵社を探し、実績や調査力をしっかり確認したうえで、確実に証拠をつかんでくれる探偵がいるかどうかを見極める必要があります。
浮気調査は、実際に依頼してみないと探偵社の実力が分かりにくい部分もあります。
だからこそ、浮気調査を依頼する際には、対象者に気づかれるリスクがあることも考慮しながら、信頼できる探偵社を選ぶことが大切です。
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