
自分自身に関わる不安や被害を確認する調査です
自己調査とは、ご依頼者様ご自身の身の回りで起きている不審な出来事、嫌がらせ、ストーカー被害、周囲からの風評などについて、事実を確認するための調査です。
探偵事務所へ自己調査を依頼される方は、決して多いわけではありません。
しかし、実際には深刻な悩みを抱え、誰にも相談できずに困っている方からのご相談があります。
自己調査の代表的なものとしては、ストーカー被害や嫌がらせ行為の実態を明らかにするための調査があります。
「誰かにつきまとわれている気がする」
「自宅付近で不審な人物を見かける」
「外出すると誰かに見張られているように感じる」
「嫌がらせを受けているが、相手が分からない」
「待ち伏せやつきまといの証拠を押さえたい」
「警察へ相談するための資料がほしい」
このような場合に、探偵がご依頼者様の周辺を確認し、加害者の特定や証拠収集を行う調査が、自己調査の一つです。
ストーカー・嫌がらせに関する自己調査
自己調査の中でも特に重要なのが、ストーカーや嫌がらせに関する調査です。
ストーカーや嫌がらせの加害者は、元恋人や元配偶者であるケースが多く見られます。
しかし、友人、知人、近隣住民、勤務先関係者など、顔見知りの人物が加害者である場合もあります。
また、まったく面識のない人物が、何らかのきっかけでつきまといや嫌がらせを行っているケースもあります。
ストーカーや嫌がらせの被害は、本人にとって大きな恐怖と不安を伴います。
しかし、被害を受けていると感じていても、相手が誰なのか分からない、証拠がない、警察へ相談しても状況を説明しづらいという理由から、対応が進まないこともあります。
そのような場合、探偵事務所による自己調査によって、被害の実態を確認し、加害者の特定や証拠収集を行うことができます。
自己調査の方法
ストーカーや嫌がらせに関する自己調査では、ご依頼者様と綿密に打ち合わせを行い、調査計画を立てます。
たとえば、ご依頼者様が外出する際に、探偵が離れた位置から周辺を警戒し、つきまといや待ち伏せをしている人物がいないか確認します。
また、自宅付近や勤務先周辺で張り込みを行い、嫌がらせ行為をしている人物、不審な行動を取っている人物を確認することもあります。
この調査では、ご依頼者様ご本人の協力が非常に重要になります。
なぜなら、調査員がご依頼者様の行動に合わせて周辺を確認し、不審者や加害者の動きを把握していくためです。
通常の尾行調査では調査対象者を追跡しますが、自己調査では、ご依頼者様を一定の距離から確認しながら、その周囲で起きる異変を調査していきます。
そのため、「自己調査」と呼ばれるのです。
加害者を特定し、証拠を収集します
自己調査では、まずご依頼者様の周辺で起きているストーカー行為や嫌がらせ行為の実態を確認します。
もし不審な人物が確認された場合、その人物がどのような行動を取っているのかを写真や映像で記録します。
状況によっては、ご依頼者様に「あの人です」と加害者を確認していただく場合もあります。
その時点で調査対象を加害者側へ切り替え、加害者の行動、居住先、勤務先、身元などを確認する調査へ移行することもあります。
ストーカー被害や嫌がらせ被害では、証拠が非常に重要です。
つきまとい、待ち伏せ、監視、無断接触、汚物の投げ込み、落書き、郵便物へのいたずら、不審な物の投函など、被害の状況を写真や映像で記録できれば、警察や弁護士へ相談する際の資料として活用できる場合があります。
探偵事務所アーガスでは、こうした証拠収集に力を入れ、被害の実態を客観的に示せるよう調査を行います。
嫌がらせ行為への対応
自己調査では、ストーカー行為だけでなく、さまざまな嫌がらせ行為にも対応します。
たとえば、
- 自宅周辺への汚物の投げ込み
- 玄関や壁へのいたずら書き
- 郵便受けへの不審物の投函
- 車や自転車へのいたずら
- 自宅周辺での待ち伏せ
- 不審な人物による監視
- 近隣での悪質な嫌がらせ
このような被害は、証拠がなければ相手を特定することが難しく、警察や管理会社へ相談しても対応が進みにくいことがあります。
探偵事務所アーガスでは、張り込みや監視、状況確認を通じて、嫌がらせの実態を確認し、加害者の特定や証拠収集を行います。
証拠があることで、警察への相談、弁護士への相談、管理会社や関係機関への申し入れなど、次の対応を取りやすくなります。
自分に対する評判を知るための自己調査
自己調査には、ストーカーや嫌がらせ被害とは別の目的で行われるものもあります。
ごくまれではありますが、自分自身が周囲からどのように見られているのかを知りたいというご相談もあります。
たとえば、
「勤務先で自分はどのように評価されているのか」
「近隣住民からどのように見られているのか」
「結婚や転職を控えているため、周囲の評判を知っておきたい」
「自分に対する悪い噂があるのか確認したい」
このような目的で行う調査です。
インターネット上で自分に関する情報を検索することを「エゴサーチ」と呼ぶことがありますが、自己調査における風評確認は、ネット上の情報ではなく、周囲の実際の声を確認するものです。
そのため、ネット検索では分からない、より現実的な評価や印象が見えてくる場合があります。
風評確認で分かること
自分に対する周囲の評価は、自分ではなかなか分からないものです。
普段は特に関わりがないと思っている近隣住民でも、実際には日常の行動をよく見ている場合があります。
過去の事例では、ご本人は特に問題がないと思っていたものの、近隣からは「挨拶がない」「愛想がない」「夜に大きな声が聞こえる」などの印象を持たれていたケースもありました。
また、交際相手が頻繁に訪れていることや、口論の声が聞こえたことなどから、周囲に誤解や悪い印象を与えている場合もあります。
こうした調査結果は、ご本人にとって意外なものかもしれません。
しかし、第三者からの評価を知ることで、自分自身の行動を見つめ直すきっかけになることもあります。
就職、転職、結婚、近隣関係などを控えている方にとっては、自分の印象を客観的に知ることが役立つ場合もあります。
風評に関する自己調査で注意すべきこと
一方で、自分に対する風評確認を目的とした自己調査では、慎重な判断が必要です。
中には、「周囲の人が自分の悪口を言っている」「買い物へ行くと店員や近所の人が自分を見て笑っている」「全員が自分を監視している」と感じて相談される方もいます。
もちろん、実際に嫌がらせや中傷を受けているケースもあります。
しかし、調査を行っても事実が確認できない場合もあります。
そのような場合、調査結果をお伝えしても納得されず、「きちんと調査していない」「周囲と口裏を合わせている」と受け止められてしまうこともあります。
そのため、探偵事務所アーガスでは、自己調査のご相談を受ける際、現在の状況や被害内容、調査目的を丁寧にお伺いし、調査として対応すべき内容かどうかを慎重に判断いたします。
ご相談内容によっては、調査ではなく、専門機関や医療機関、法律相談など、別の窓口をご案内した方がよい場合もあります。
自己調査は証拠収集が重要です
ストーカーや嫌がらせに関する自己調査では、何よりも証拠が重要になります。
被害を感じていても、証拠がなければ相手を特定することも、警察や弁護士へ相談することも難しくなる場合があります。
「気のせいではないか」と悩み続けるよりも、まずは事実を確認することが大切です。
探偵事務所アーガスでは、ストーカー被害、つきまとい、待ち伏せ、嫌がらせ行為などについて、証拠を押さえるための調査を行います。
写真、映像、行動記録などをもとに、客観的な資料として残すことで、その後の対応につなげることができます。
自己調査は探偵事務所アーガスへ
自己調査の中でも、特に重要なのはストーカー被害や嫌がらせ被害に関するご相談です。
加害者が分からない。
証拠がない。
警察へ相談する前に状況を整理したい。
自宅や外出先での不審な行動を確認したい。
待ち伏せやつきまといを証拠として残したい。
このようなお悩みがある方は、一人で抱え込まず、探偵事務所アーガスへご相談ください。
探偵事務所アーガスでは、ご契約時に状況を丁寧にお伺いし、調査内容や方法をご説明したうえで、調査委任契約を交わさせていただきます。
自己調査、ストーカー調査、嫌がらせ調査については、実績と経験のある探偵事務所アーガスにご相談ください。
きっとお役に立てるものと考えております。
お問い合わせ
自己調査、ストーカー調査、嫌がらせ調査、身辺調査、証拠収集に関するご相談は、探偵事務所アーガスまでお問い合わせください。
お問い合わせフリーダイヤル:0120-866-867
一人で悩まず、まずは現在の状況をお聞かせください。